こんにちは!VR市場です!
お客様がお客様を口コミで連れてくる黄金連鎖を起こす!
【USPバイラル戦略の法則】 part4
1人を振り向かせることで
口コミの連鎖が始まる。
あなたのファン。
つまりは、
あなたのお客様は誰ですか?
20代女性?
癒しを求めている人?
料理を学びたい人?
ちょっと待ってください!
例えば、20代女性が私のお客様だと言う人。
20「代」ということは20歳の女性と29歳の女性がお客様。
この2人、興味があることは全く一緒でしょうか?
違いますよね。
それなのに、20代女性にむけてと漠然とメッセージを投げかけたら、
お客様は「私のこと?」と思って振り向いてはくれません。
個人起業家がやるべきこと
それは
まず1人の理想のお客様を振り向かせること
なぜ振り向かせる人は
たった1人なのか?
昨日見た、又は、覚えている広告のキャッチコピーはありますか?
ほとんどの人が
「覚えていない」
と答えます。
なぜ、覚えていないのでしょうか?
それは、
興味がないからです。
お客様は自分のことしか興味がありません。
興味がなければ自分には関係ない!という情報は全てスルー。
しかし、
自分のことだ!
という情報は次々と無意識に集めてしまう。
お客様を1人にする理由。
それはお客様により振り向いてもらうメッセージを投げかけるため。
個人起業家はまずは1人振り向いてもらわなければ始まらないのです。
1人を振り向かせると
100人が振り向く。
どうやったらその1人を振り向かせる事ができるのか?
答えは簡単。
あなたの抱えているこんな問題
解決しますよ!
と言えばいいだけ。
この時に振り向かせようとする人が
1人だからこそ、その人に最も刺さる言葉を選択することができる。
お客様からしたら
それ私のこと!!
と思える。
つまりは
スルーされないということです。
30代女性なんていう
お客様の設定をしていたら
起こりえない事です。
30代女性は、
30歳の人もいれば、
39歳の人もいるわけです。
刺さる言葉は全く違います。
31歳の独身の女性で、大阪から専門学校に入るため18歳の時に上京。
専門学校卒業後、エステティシャンとして就職。
23歳の時に、マニュアル通りの施術では効果が出ないと痛感して独立を決意。
そこから8年間1人でがんばってきて、
月商50万円までは到達。
でも、
そこから先に進むために、なにをしていいのかわからない。
休日には・・・
というように1人を想定して、
この人が抱えている問題を想定して、
あなたの抱えているこの問題は
こうやれば解決できますよ!
と、この問題を抱えている人に
刺さる言葉でお届けする。
だから振り向いてくれるんです。
ここで質問。
この1人の人が抱えている問題。
その問題は世界中でこの1人のお客様だけが抱えている問題でしょうか?